野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号
現在、思川右岸では、野木町川西地区治水事業促進連絡会が、思川左岸では、野木町思川左岸地区治水事業促進期成同盟会が組織され、町との協働により堤防強化や河道掘削等に関する国への要望活動等を行い、治水に対する情報共有等を行っている状況でございます。 また、田んぼダムにつきましては、現在、町内100か所に設置されておりますが、今後は、町内全域に広げてまいりたいと考えております。
現在、思川右岸では、野木町川西地区治水事業促進連絡会が、思川左岸では、野木町思川左岸地区治水事業促進期成同盟会が組織され、町との協働により堤防強化や河道掘削等に関する国への要望活動等を行い、治水に対する情報共有等を行っている状況でございます。 また、田んぼダムにつきましては、現在、町内100か所に設置されておりますが、今後は、町内全域に広げてまいりたいと考えております。
その後、7月に利根川上流河川事務所の所長に人事異動もございましたので、9月に改めまして、町と野木町思川左岸地区治水事業促進期成同盟会会長、副会長とともに、要望を行っている状況でございます。 さらに加えまして、11月になりまして、国土交通省水管理国土保全局を訪問いたしまして、治水事業の整備促進についてさらなる要望を行った状況でございます。
同じく、松原大橋下流の無堤防地区につきましても、本年1月に友沼、松原、新橋、野木、野渡、松原西区の代表者を中心に、思川左岸地区治水事業促進期成同盟会が設置され、国に対し要望活動をしております。町も左岸側の無堤防地域の築堤につきましては、緊急課題として取り組み、水の流入を防ぐことに全力を挙げて取り組んでまいります。
また、栃木市とは平成31年3月のコミュニティーバスの相互乗り入れ実現に続き、本年8月22日、23日実施の渡良瀬遊水地のヨシ灯り展を初の共同開催として連携を進めているほか、渡良瀬遊水地に隣接する栃木市、野木町、茨城県古河市、群馬県板倉町、埼玉県加須市との4市2町では、8月18日の同遊水地の治水事業促進を求める国への要請活動、今年度遊水地で誕生いたしましたコウノトリのひな、「ゆう」と「わたる」の巣立ちを
まず、今年の1月24日に思川左岸地区の治水対策の促進を願いまして、思川左岸地区周辺の区でございます友沼区、松原区、新橋区、野木区、野渡区、丸林西区が一体となりまして周辺地区の安全な生活を確保することを目的といたしまして、野木町思川左岸地区治水事業促進期成同盟会が設立されたところでございます。
ほかに6団体の代表者の方が参画しておりまして、それぞれ申し上げますと、まず渡良瀬遊水地利用組合連合会、それと部屋地区自治会連合会、それと藤岡地区自治会長会、それと赤麻地区自治会連合会、藤岡町巴波川周辺地区治水事業促進連絡協議会、最後が藤岡土地改良区、この6団体が入ってございます。
そして、利根川上流河川事務所長宛てでは、11月13日付で渡良瀬遊水地第二調節池周辺地区治水事業促進連絡協議会会長ほか3団体の連名でそれぞれ要望書が提出されております。 こういうことも含めて、ヨシ焼きについての考えでありますが、できればヨシ焼きを来年ですか、は実施をしたいというふうに考えております。
その後、11月には藤岡町、巴波川周辺地区治水事業促進連絡会ほか4団体の代表の皆様から、ラムサール条約自体の説明不足である、あるいは治水事業に支障が出ることの危惧、鳥獣被害の増加の3点を理由とする登録に反対をする旨の要望書と、5,000名を超える署名簿が提出されたことにつきましては、ただいまの関口議員からのご指摘のとおりであります。
洪水ハザードマップの作成に当たりましては、できる限り広く市民の皆様のご意見を取り入れたものとすることを念頭に、国土交通省、利根川上流河川事務所及び栃木県、栃木土木事務所のご協力のもとに、昨年11月中旬に第1回、本年1月下旬に第2回の懇話会を開催し、多くの市議会議員を初め、渡良瀬遊水地第二調整池周辺地区治水事業促進連絡協議会、消防団、小中学校、保育所などの関係団体や地元自治会から約200名のご出席をいただき
今後は引き続きこれらの会議に諮るとともに、渡良瀬遊水地第二調整池周辺地区治水事業促進連絡協議会などの関係団体や、地元自治会の皆様のご意見をお伺いするため、懇話会開催の準備を進めているところであります。今年度末までに洪水ハザードマップの原案を作成し、平成20年度には印刷及び対象世帯への配布を予定しておりますので、議員におかれましてはご理解とご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。 以上です。
田村議員を初め渡良瀬遊水地第2調整池周辺地区治水事業促進連絡協議会及び生井、寒川地区の皆様方には、日ごろより小山市の治水対策の推進にご協力をいただき、まことにありがとうございます。
現在はその準備を進めておりまして、作成に当たりましては、渡良瀬遊水地第2調節池周辺地区治水事業促進連絡協議会や渡良瀬遊水地関連の地域活性化協議会、思川右岸生井地区堤防強化対策協議会、間々田地区思川左岸堤防強化対策協議会、巴波・永野川築堤、堤防改修工事対策協議会、寒川地区防災会、地元自治会などの皆様にご参加をいただき、洪水ハザードマップ作成懇話会を設置し、ご意見をお聞きしながら、平成20年度内に公表、
この悲願達成のためには第二調整池を掘削し、貯水容量を増大させることが不可欠であり、治水事業促進のため遊水地周辺の生井、寒川地区の住民が中心となりまして、渡良瀬遊水地第二調整池周辺地区治水事業促進協議会を昨年9月に設立し、現在野木町や藤岡町など、市町を超えた広域的活動が開始されております。
につきましては、ハザードマップの作成作業や、現在国において渡良瀬遊水地の治水容量を拡大するために第2調整池整備が検討されていること、またこの整備にあわせ、小山市では渡良瀬遊水地を核とした広域的な連携やネットワークを構築し、本市南西部地域の活性化を図るための渡良瀬遊水地関連地域活性化事業構想の具現化を図ること、さらに去る9月15日に渡良瀬遊水地周辺の皆様方により成立された渡良瀬遊水地第2調整池周辺地区治水事業促進連絡協議会